明るい農村(霧島町蒸留所)
霧島町蒸留所
鹿児島県旧霧島町にある明治44年(1911年)創業の蔵で、製造能力(焼酎がつくれる量)がもっとも小さな蔵のひとつです。
「明るい農村」の蔵は、町の中心部と、鹿児島県最大の神社「霧島神宮」のほぼ中間それぞれから約2kmのところにあります。
蔵の背後には、天孫降臨の地として、また坂本竜馬の新婚旅行の山としても知られる高千穂峰がそびえ、美しい霧島川が流れています。とても自然豊かな環境です。
農村の魂と汗の結晶である、さつま芋(鹿児島県産)と米(国内産)、そして霧島山系の清水から生まれた3石甕の、かめ壺芋焼酎・明るい農村。どうぞ、お楽しみください。
「明るい農村」の蔵は、町の中心部と、鹿児島県最大の神社「霧島神宮」のほぼ中間それぞれから約2kmのところにあります。
蔵の背後には、天孫降臨の地として、また坂本竜馬の新婚旅行の山としても知られる高千穂峰がそびえ、美しい霧島川が流れています。とても自然豊かな環境です。
農村の魂と汗の結晶である、さつま芋(鹿児島県産)と米(国内産)、そして霧島山系の清水から生まれた3石甕の、かめ壺芋焼酎・明るい農村。どうぞ、お楽しみください。