「越淡麗 きらきら」は、新潟県農業大学校の学生さんたちから丹精込めて作っていただいた「越淡麗」で醸し上げた純米大吟醸酒です。
米を育てたのは、稲作経営科を今春卒業した男子学生五人。越淡麗の栽培方法を研究していた佐藤大さん(20)=現在は同校研究科=を中心に、2007年5月に稲を植えました。
高品質の米を作ろうと考え、通常より農薬と化学肥料を半分程度に抑えて栽培しています。
また「越淡麗」が倒れやすい品種のため、草丈が伸びすぎないように肥料の調整にも最新の注意を払いながら2007年9月末に約1800kgを収穫しました。
学生さん達が毎日毎日丹精込めて育てたその酒米は品質検査ですべて一等米という嬉しい結果になりました。
清酒の名前は学内で公募し、職員による投票と話し合いの結果、若い学生の輝く将来をイメージした「きらきら」に決定し、ラベルに和紙を使用して桐箱入りにするなど高級感を演出する包装に仕上げました。