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宝山酒造
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酒蔵の甘酒 180ml
宝山酒造の青柳長市杜氏が米麹と井戸水だけで手造りした無添加の天然飲料です。
糖類も一切使用せず、機械も使わずに杜氏が手でまぜながら6時間かけて麹を糖化させた自然の甘みを引き出してあるので、毎日飲んでも飽きがこない、美味しくて体に良い優しい甘酒です。
暑い季節には
「夏バテ防止」
のドリンクとしてもご愛飲いただいております。
※すべて杜氏が手造りしている為、1回の生産量が大変少なく、お届けまでに
約一週間程
かかりますがご了承ください。
※無添加食品ですから、保存は必ず冷蔵庫でお願いします。
原材料名
米麹(五百万石使用)
水(軟水の井戸水)
アルコール度数
0%
賞味期限
約1ヶ月
価格
8本入
:
2,000円 (税込)
30本入
:
7,500円 (税込)
8本入 :数量
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セット
30本入 :数量
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セット
利き酒師 岸本商店 岸本健
グラスに注ぐと米麹の名残りである米粒が広がり、甘く重厚な芳ばしい香りを放ちます。冷やして飲んでみるとスッキリと優しい甘さが口の中に広がります。杜氏さんが6時間かけて手作業で糖化させた苦労が顕著に味の中に現れています。
牛乳や豆乳で割ったり、バナナ、牛乳とミキサーにかけてバナナシェイクにしたり、料理の隠し味(卵焼き、ホットケーキ、クリームシチュー、カレー)にも使えます。
家族みんなで飲める事
美容・美白に効果的でもありますから女性にはもちろんの事、さわやかな甘味は男性にも好まれ、健康面でも胃腸の管理等に効果的です。そして家族団らんのひとときに、赤ちゃんでも安心して飲めるよう、アルコール0%はもちろんのこと添加物も一切使わず、本当の意味での天然飲料である事が
家族みんなで飲める事
につながる
やさしい甘酒
の絶対的な条件です。
甘酒の効用
小泉武夫東京農業大学教授 著「くさいはうまい」より
納豆や食酢、ヨーグルトといった発酵食品は昔から体に良い食べ物だといわれてきました。そんな体にいい発酵食品の最初の話は、
「甘酒」
です。甘酒といいましても、最近これを飲む人はあまりいなくなりましたが、実は昔から日本に伝わってきた素晴らしい
栄養ドリンク
だったのです。
江戸時代後期の嘉永六(1853)年に『守貞漫稿』という書物が完成し、世に出ました。その中に「甘酒売り」のところに「江戸京坂(現在の東京、京都、大阪)では夏になると甘酒売りが市中に出てくる」とあって、真夏の服装で甘酒を売っている当時の絵が載っています。私はこの部分を読んだとき、「おや、おかしいなあ。なぜ暑い真夏に甘酒を飲むのだろうか?冬の飲み物なのに」と不思議に思いました。そこで、念のため「現代季語辞典」を開いてみたところ、あらら、驚いたことに
甘酒の季語は今でも夏なのです。
これはなぜなのだろうかと私なりに甘酒について調べましたところ、結論を先に申しますと、江戸の夏の暑さは大変厳しく、体力が落ち、その暑さに勝てずに老人や病弱者は夏が越すことができず、亡くなる人が多かったのです。そのような時の甘酒の一杯は、
体力回復に即効性があった
のだということがわかりました。
さらに特筆すべきはビタミン類で、麹菌が米の表面で繁殖する時、ビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、ビオチミンなど生理作用に重要不可欠のビタミン群を多量につくって、それを米麹に蓄積させるため、きわめて多く含んでいることがわかりました。それらの成分が甘酒に溶け出してくるのであるから、
甘酒は江戸時代の総合活力ドリンク剤であったのです。
こうして
「甘酒は夏バテに効く」
と、夏に頻繁に飲まれるようになり、甘酒売りが夏の風物詩となって、季語も夏になったのでありましょう。
私たちが病院に入院すると、点滴を受けることがあります。栄養補給のため、血管に
ブドウ糖
と
必須アミノ酸類
、
ビタミン類
の溶液が送り込まれます。しかしよくよく考えてみますと、それは
甘酒そのものの成分
なのですから驚嘆してしまいます。発酵を経た滋養食品の奇跡が、こんなところにもみられるのです。発酵微生物や発酵食品ってたいしたものですなぁ。
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