ドメーヌ・ショオ Why don't you go beach? 2024 / ビーチ行かない? 750ml
土から考えてシンプルなワイン造りをしているドメーヌ・ショオ(コバヤシワイナリー)さんは新潟県新潟市の海沿いにあり、国産ぶどう100%のワインを家族で熱心に造っている小さなワイナリーです。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。

そんなドメーヌ・ショオさんから今回入荷したのは「Why don't you go beach? 2024 / ビーチ行かない?」です。

【以下ワイナリーから引用】
今年も! 夏の風物詩になりたい酸っぱいあいつがやってくる。
ライバルはレモンサワー!
あ~な~つーやすみー♪
そう、あの なつだ!うみだ!まえだ!
くらい夏の風物詩になりたい。そんなあいつが今年もきたよー!

2024年は熟度がある程度進んでいます。酸味に殺意はそれほど感じられません(笑)2023年に比べると若干ですが酸が控えめです。しかし、ちゃんと酸っぱいですw
今年も酸っぱい星人向けですので、酸っぱいの嫌いな人はちょっとやめておきましょうm(__)m
しっかりと冷やしてそっと開けてください。 噴きこぼれる場合があります。今年はかなり元気な気がします。やばいかも。。。。
ギンギンに冷やして、シレッと開けて、サッとグラスに注ぎましょう☆
もこもこと溢れ出てきますので(≧▽≦)
きゅーーーーっつってなります☆ たまらんです。 爽やかな甘い香りと濁りからの旨み 海鮮バーベキュー・牛タン・焼き鳥・唐揚げ もうほとんどレモンサワー的ポジション! そう! 今年もこの子のライバルはレモンサワーだ!
レモンサワーをリプレースする!を目指す(笑)
グラスに氷いれてしゅわーも最高ですぜ!

*今年はレモンサワーのレモンの苦みを薄く演出したくて、スキンコンタクトを行っています。そのまま少し醸し発酵になる時間をとり、僅かにオレンジワイン系のニュアンスがでてます。

あらゆるものの原価が上がっていて、今年も全部の原価がめっちゃ上がっています。正直、少し価格を上げたいところでしたが、、、が、、、
また同じ価格でいきます!
そして、今年もこの酸っぱさはばっちりご満足いただけると思います! いろいろ頑張ります!
是非ぜひ!!

※クール便での配達をご指定ください。
¥ 2,420
ドメーヌ・ショオ 雷魚2023 750ml
土から考えてシンプルなワイン造りをしているドメーヌ・ショオ(コバヤシワイナリー)さんは新潟県新潟市の海沿いにあり、国産ぶどう100%のワインを家族で熱心に造っている小さなワイナリーです。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。

そんなドメーヌ・ショオさんから今回入荷したのは「雷魚2023」です。

【圧注意】すみません。若干、ボトルごとの圧に差があります。全体的に微炭酸でまとまっていますが、たまにちょっと強めもあります。しっかり冷やしてそっと開けてください。微炭酸なので多分大丈夫だとは思いますが。

さあ、今年もやりました。ボーダレスワールドの始まりです。ここ数年ずっと思っています。いろいろなジャンルのお酒が似てきてませんか?
この雷魚はクラフトビールイメージです。ヘイジーIPAに近いです。果汁を使ったタイプの濁りクラフトビールですね。ぶどう100%で造りました。面白いです。めちゃめちゃ楽しいです。
こんな液体が好きなんです。毎年いろいろな醸造をしています。2021年でワイナリーは10周年をむかえました。発酵の面白さ。ボーダレス・ジャンルレスな液体。
自分はそっち方向に得意かもしれないです。10年間、ずっといつもいつも醸造の楽しいことを考えてきました。すこし見えてきたかもですね。この液体は楽しいです。 発酵万歳ですね。

醸造:23年も贅沢に3品種を使いました。それぞれ造り方も凝っています。
醸し醸造でソービニヨンブランのオレンジワインを造りました。さらに、2023年初のピノグリでオレンジワインを造りました。それらベースにしてトップの香りをスチューベンで造りました。
旨み十分で、ソービニヨンブランの皮からくるショウガっぽいスパイシーさもあり、ピノグリの酒質も全体に厚みをくれています。いい感じです。まだまだ伸びそうですが、このタイミングでニゴニゴ濁りの元気いっぱい微炭酸、大人のファンタジー飲料をお楽しみください。

*ちょいマニアックな説明
少しフェノリックで酢酸のニュアンスも後半にいい感じに伸びます。トップのスチューベンの香りとフェノリックな香りが「おお。いいね。」って感じになります。
アフターに、酒石酸、乳酸と酢酸がまじわって喉の奥にくる縦のエネルギーを感じます。乳酸とフェノール成分で舌の両サイドに広がっていくほろ苦さで横のエネルギーを感じます。
グイグイ飲めるけど、十分な飲み応えもあると思います。いいっすね。冷蔵庫で良く冷やし開けてください。微炭酸なので多分大丈夫だとは思いますが。

冷蔵庫で良く冷やし、鍋やボウルの上で開けてください。少しだけ王冠を開けてガスを少しずつ抜いてください。

※クール便での配達をご指定ください。
¥ 3,300
ドメーヌ・ショオ 雷魚2022 750ml
土から考えてシンプルなワイン造りをしているドメーヌ・ショオ(コバヤシワイナリー)さんは新潟県新潟市の海沿いにあり、国産ぶどう100%のワインを家族で熱心に造っている小さなワイナリーです。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。

そんなドメーヌ・ショオさんから今回入荷したのは「雷魚2022」です。

【高圧注意】しっかり冷やして、鍋やボウルの上でそっと開けてください。

ボーダレスワールドの始まりです。

ここ数年ずっと思っています。いろいろなジャンルのお酒が似てきてませんか?

この雷魚はクラフトビールイメージです。ヘイジーIPAに近いです。果汁を使ったタイプの濁りクラフトビールですね。

ぶどう100%で造りました。面白いです。めちゃめちゃ楽しいです。

こんな液体が好きなんです。毎年いろいろな醸造をしています。2021年でワイナリーも10周年をむかえました。発酵の面白さ。ボーダレス・ジャンルレスな液体。
自分はそっち方向に得意かもしれないです。10年間、ずっといつもいつも醸造の楽しいことを考えてきました。すこし見えてきたかもですね。

この液体は楽しいです。発酵万歳ですね。

醸造:22年は贅沢にいろいろな品種を使いました。それぞれ造り方も凝っています。
醸し醸造でソービニヨンブランのオレンジワインを造りました。それをベースにして、中央の膨らみをメルロのブランドノワールで、バックのストラクチャーをカベルネソーヴィニヨンのブランドノワールで強化し、トップの香りをスチューベンで造りました。さらに、わずかにナイアガラを足して香りを少し面白くしています。
旨み十分で、ソービニヨンブランの皮からくるショウガっぽいスパイシーさもいい感じです。まだまだ伸びそうですが、このタイミングでニゴニゴ濁りの元気いっぱい噴き出る大人のファンタジー飲料をお楽しいくださいw

冷蔵庫で良く冷やし、鍋やボウルの上で開けてください。少しだけ王冠を開けてガスを少しずつ抜いてください。

※クール便での配達をご指定ください。
¥ 3,300
ドメーヌ・ショオ When you hear hoofbeats, think of horses not zebras 2023 / しまうま 750ml
土から考えてシンプルなワイン造りをしているドメーヌ・ショオ(コバヤシワイナリー)さんは新潟県新潟市の海沿いにあり、国産ぶどう100%のワインを家族で熱心に造っている小さなワイナリーです。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。

そんなドメーヌ・ショオさんから今回入荷したのは「When you hear hoofbeats, think of horses not zebras 2023 / しまうま」です。

久々にしまうまのラベル復活です。これまで新潟市のツバイゲルトで造っていましたが2019年で最後でした。2020年に樹を抜いてしまったので、もう造れなくなりました。ラベル気に入ってたのにな~~。
そして、2023年。ちょっといろいろ工夫して気合入ったロゼワイン造りたいと思い、山形のメルロを使ってやることにしました。

2023年はとにかく暑かった。雨も少なく凝縮した葡萄がとれた年でした。
メルロも本当に綺麗でエッセンスが凝縮していて、薄いロゼくらいになるように操作していたら、危うく赤ワインになるところでした。
あーして、こーして、いろいろ世話して育てたところ、エッジの効いたキレイめだけど、一癖ある面白い子に育ちました!
さて、ラベルどうしよう?
これは!?
シマウマ復活じゃない??
ということで、今回、お気に入りのラベルをこの楽しい子に!

スパイスの効いた料理、アジアンエスニック、和食もOK
お肉料理もしっかり食べたいかも!
かなり万能で、爽やかかつ飲み応えもあるロゼになりました。

この季節、しっかり冷やして飲み始めて、温度が上がってきたのをじっくり飲むのもいいですね。

ぜひぜひ。


ひづめの音が聞こえたら、シマウマではなく馬だと思え。
何かを疑う兆候があったとき、珍しい可能性ではなく、確率が高いものから検討したほうがいいという、医学界での有名な格言

※クール便での配達をご指定ください。
¥ 3,740
ドメーヌ・ショオ Slept till waking up 2022 / 起きるまで寝てた 750ml
土から考えてシンプルなワイン造りをしているドメーヌ・ショオ(コバヤシワイナリー)さんは新潟県新潟市の海沿いにあり、国産ぶどう100%のワインを家族で熱心に造っている小さなワイナリーです。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。

そんなドメーヌ・ショオさんから今回入荷したのは「Slept till waking up 2022 / 起きるまで寝てた」です。

【以下ワイナリーから引用】
ことりとリンゴのラベルの通称コトリンゴと基本的には同じ造り。 綺麗な感じの中に、ちょっと楽しいヨーグルトスカッチのようなニュアンスが潜んでいます。それをフレンチ新樽100%で仕上げました。 除梗破砕 プレス 果汁を綺麗にすることに気を使いました。低温発酵、澱との接触時間は若干少なめ。フレンチ新樽に移動し熟成(MLFあり)無清澄無ろ過で瓶詰。

少しキレイ目に造りつつも、楽しいアクセントがでるように醸造しています。乳酸発酵は樽内です。樽内ではできるだけ酸化を避けて出来るだけ還元的に造っています。 トップに樽のいい香りが立ち上がり、飲み口は軽やかで酸がしっかり伸びていきます。多雨だったヴィンテージを表現できていて、瑞々しくて染み渡る美味しさです。

まだまだ伸びそうなので、のんびり売っていきたいと思います。セラーで寝かせていてもよさそうですね。

※クール便での配達をご指定ください。
¥ 4,840
ドメーヌ・ショオ 風薫 / kazekaoru 2022 750ml
土から考えてシンプルなワイン造りをしているドメーヌ・ショオ(コバヤシワイナリー)さんは新潟県新潟市の海沿いにあり、国産ぶどう100%のワインを家族で熱心に造っている小さなワイナリーです。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。

そんなドメーヌ・ショオさんから今回入荷したのは「風薫 / kazekaoru 2022」です。

【以下ワイナリーから引用】
角田浜 砂地のカベルネソーヴィニヨン 2022年も化学系殺菌剤不使用。殺虫はシーズン通して2回使用。風薫は初夏、風が若葉の上を渡ってさわやかに吹くことの意味で、夏の季語です。この畑は一番風が強いです。常に強風が吹き抜けています。初夏、湿度が上がり、いろいろな香りが風にまじって吹いていきます。夏の到来はこの畑にいるときに一番感じます。

今年は薄めの赤づくりで、桜木の樽に入れています(新樽ではないです)。うっすらと甘やかで土や草、クローブなのどのスパイス感と果実の香りが漂い、まろやかで旨い液体になっています。イチジクや薫香のあるお肉にも本当によく合います。

2022年の雨の多かったヴィンテージが良く表現できているかと思います。個人的にめちゃめちゃ好きです。めっちゃうまいです。

※クール便での配達をご指定ください。
¥ 5,500

ご利用ガイド

お支払について

下記のお支払い方法からお選び頂けます。

クレジットカード決済(PayPal)

当店では以下のクレジットカードがご利用いただけます。

代金引換・銀行振込・郵便振替

※お支払いの手数料はお客様ご負担となります。

お支払い方法について 詳細はこちら

包装・熨斗(のし)について

お世話になっている方への贈答品として当店のお酒を使ってくださる方も非常に多く、大変感謝しております。 そんなお客様の為に包装・熨斗(のし)の対応を無料でさせていただいております。

包装・熨斗(のし)について 詳細はこちら

キャンセル・返品について

商品の性質上、お客様のご都合によるキャンセル・返品は、お受けすることが出来ません。 万が一、お届けした際の商品に不備、また何らかの事故による不良が発生した場合には、大変お手数ではございますが、当店までご連絡をお願い致します。

キャンセル・返品について 詳細はこちら

配送・送料について

配送業者は佐川急便・ヤマト運輸からお選び頂けます。

送 料

配送業者 北海道・九州 東北・関東・関西 中国・四国 沖縄
ヤマト運輸 1,500円 1,060~1,170円 1,280~1,390円 3,300円
佐川急便 1,360円 990~1,160円 1,240円 ---

配達日指定・時間指定

配達日・時間指定が可能です。

送料・配送について 詳細はこちら

お問合せ

WEB入力フォームからのお問合せはこちら
トップへ