アウトドア納豆 ヤンニョム味 180g
アウトドア納豆にほどよい辛味のヤンニョムを加えた新商品が登場。もともとご飯が進む風味にさらに旨辛味がプラスされて、おいしさ爆発! プレーンタイプと同じように使い勝手も抜群です。唐揚げにプラスして即席ヤンニョムチキン、きゅうりや大根と和えてさっぱりキムチ風などにもおすすめです。

【アウトドア納豆とは?】
おいしい納豆は数あれど、こんなに便利に振り切った納豆はなかったはず。名前こそアウトドアですが、もちろんどこで食べてもいいのです。パウチに入っているので、かきまぜ不要、たれやからしなどを足さずに、手を汚すこともなく、そのまま絞り出せばOK。そうやって使ってみると、なんと便利なこと!納豆以外には、醤油・ひしお麹・みりん・昆布を加えて熟成させているので、植物性のうまみがたっぷりです。豆の食感とほのかな香りは納豆そのもの。加えてひしお麹や昆布のうまみも加わっているので、使い道は無限に広がります。ご飯のお供にする場合は、しっかり味がついているので、2cmほど絞りだせばお茶碗一杯分くらいはいけそうです。おにぎりの具、普通の納豆×アウトドア納豆、卵かけご飯に、焼きそばなら味のベースに……なんでもござれです。ぜひおすすめの食べ方も教えてくださいね。
¥ 1,190
レヴァン・ヴィヴァン あるいは、2023 750ml
2019年10月に長野県東御市で開設されたワイナリー、LES VINS VIVANTS(レヴァン・ヴィヴァン)。日本のヴァンナチュール造りを目指すレヴァン・ヴィヴァンの荻野夫妻はピノノワール、ガメイ、シュナンブラン他、様々な品種を農薬や化学肥料を使わないぶどう本来の力を引き出したナチュラルな栽培、そしてそのポテンシャルを隠さない醸造でワインやシードルを造っています。

こだわりを貫きつつもご夫婦の人柄が表れているワイン・シードルは身体にじんわり染み込んでいくような柔らかさを持っています。ハイテンションになるというよりも口角が少しだけ上がるようなそっと寄り添う美味しさです。そんなレヴァンヴィヴァンさんから今回入荷したのは「あるいは、2023」です。

「あるいは、2023」はアルコール感を強く感じますが、全体的にあっさりとしたスチューベンのペティアンです。ピーチティーのニュアンスの上にグレープフルーツやレモンピールの果皮の苦味があり、ホワイトビールのような感覚でこれからの季節に合うと思います。ただ泡を造るタイミングを間違えたので、極極弱です。また、開けたてよりも3、4日おいて頂くと角が取れより良く感じます。

<特徴>
・青森県産のスチューベンを購入して造った微発泡ワイン。
・ホールバンチプレスで果汁のみにして開放型ステンレスタンクで仕込む。
・デブルバージュは行わず、発酵を促す加温も行わない。
・野生酵母で発酵が始まるのを待ち、10日程でアルコール発酵が始まる。
・仕込み始めてから約2週間で発酵の最終盤に瓶詰め。アンセストラル製法(瓶内1次発酵)で辛口に仕上げる。
・瓶内で6ヶ月熟成後、澱を取り除くためのデゴルジュマンを行い、甘さの調節も行わない。
・仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は添加をしておらず、無濾過、無清澄。
・香りは甘く華やかであるが味わいはとてもドライ。
・桃を使ったヴァイツェンやオレンジピール、イチゴ等の果実の他、ハーブやアロエヨーグルト等のニュアンスも感じる微発泡ワイン。

※レヴァンヴィヴァン初のブドウ原料100%の微発泡ワインです。ロゼの発泡ワインにする予定でホールバンチプレスの後ブドウの搾りカスを果汁に漬け込んでいたのですが思っていたような結果にならず。また発酵が始まってからの進み具合が想定していた以上に早く、完全に瓶詰のタイミングを逃しました。そのためほとんど泡はありません。多少の瓶差はあるかもしれませんが開栓時吹きこぼれる事はないと思います。それでもやや澱が多かったのでデゴルジュマンはしています。また酒石も多く出ました。ガス圧が弱いため、澱や酒石は完全には取り除けてはいませんが人体には無害です。

※クール便での配達をご指定ください。
¥ 2,640
レヴァン・ヴィヴァン シードル2023みずいろ 750ml
2019年10月に長野県東御市で開設されたワイナリー、LES VINS VIVANTS(レヴァン・ヴィヴァン)。日本のヴァンナチュール造りを目指すレヴァン・ヴィヴァンの荻野夫妻はピノノワール、ガメイ、シュナンブラン他、様々な品種を農薬や化学肥料を使わないぶどう本来の力を引き出したナチュラルな栽培、そしてそのポテンシャルを隠さない醸造でワインやシードルを造っています。

こだわりを貫きつつもご夫婦の人柄が表れているワイン・シードルは身体にじんわり染み込んでいくような柔らかさを持っています。ハイテンションになるというよりも口角が少しだけ上がるようなそっと寄り添う美味しさです。そんなレヴァンヴィヴァンさんから今回入荷したのは「シードル2023みずいろ」です。※レヴァンヴィヴァンさんのシードルは酸化防止剤を使わず野生酵母で醸したナチュラルなシードルです。

みずいろは液体の厚みよりも飲みやすさ、軽さを考えて造っています。みずいろに使うりんごは追熟を考えずフレッシュなままに仕込みますが追熟をさせた事で、出来上がりの感じが変わりました。口に含んだ瞬間はドライフルーツにしたりんごの甘さや香りを感じますが、その後すぐにヨーグルトようなの酸味が全体に広がります。今年は特にとても納得のいく仕上がりになりました。

※吹きこぼれ防止のため澱を取り除くデゴルジュマンをしていますが、若干の澱があります。ガス圧もそれ程高くないので吹きこぼれる事はほとんどないと思いますが、開栓前には冷蔵庫で十分に冷やして瓶を振らずにゆっくりと開栓して下さい。

※クール便での配達をご指定ください。
¥ 2,640
KIYO Wines 山葡萄スパークリング 2020 750ml
「KIYO Wines」はニュージーランドでワイン醸造を学んだ坂爪清志さんが立ち上げた新潟のワイナリーで、バイオダイナミック(ビオディナミ)農法で葡萄を育て、ナチュラルワインのみを醸造しています。

現在は、宮城県と山形県、北海道でワインを醸造している、、、まさにファントムワイナリー。そんなKIYO Winesさんから「山葡萄スパークリング 2020」が入荷しました。

【ワイナリーより】
僕が前職時代の2017年に作った山葡萄のワインが僕自身も納得がいく味わいで、もう一度山葡萄でワインを作ってみたいと思っていた時に、岩手の山葡萄を手にいれるチャンスがあってチャレンジしたワインになります。

宮城のアルフィオーレさんで間借醸造をしていた時期でしたので、当時のスタッフの陸くんと一緒に青森経由で岩手までブドウを取りに行ったのが忘れられない思い出です。受け取りに行ったブドウはほとんどの房が晩腐病に感染していて、決して状態が良いとは言えないものでしたが、せっかくなので持ち帰って醸造してみることにしました。使えそうな房だけを選りすぐって全てを除梗機で除梗し、それを樹脂製のオープンタンクに入れておよそ2週間のマセレーションを行いました。その間、1日2回ほどのパンチダウンを行いました。熟していない山葡萄の強烈な酸とタンニンで皮膚がかぶれてしまったのもいい思い出です。極低圧でプレスした後、ステンレス製のタンクに入れて9ヶ月熟成させました。この段階ではまだまだ酸味が強くスティルワインとして飲むには厳しいという判断で、瓶内2次発酵を行うことにしました。補糖分のジュースが無かったので仕方なくオーガニックのグラニュー糖を使いました。この段階では仮の名前として「レモンの泉」という名前にしていたくらい酸っぱかったです。その後およそ3年の瓶内熟成を経てようやく酸も落ち着いてきたと感じたので、今回のリリースに至りました。

ラベルデザインについては完全に僕のお遊びです。このようなデザインのワインが数社から販売されているので僕もオマージュしてみました。真剣なテンションがよりダサくって気に入っています。このノリで笑える方だけで楽しんでいただければと思います。

岩手県産山葡萄100%使用。亜硫酸無添加。アルコール10.5% 生産本数810本

※クール便での配達をご指定ください。
¥ 2,970
レヴァン・ヴィヴァン シードル2021 こくう 750ml
2019年10月に長野県東御市で開設されたワイナリー、LES VINS VIVANTS(レヴァン・ヴィヴァン)。日本のヴァンナチュール造りを目指すレヴァン・ヴィヴァンの荻野夫妻はピノノワール、ガメイ、シュナンブラン他、様々な品種を農薬や化学肥料を使わないぶどう本来の力を引き出したナチュラルな栽培、そしてそのポテンシャルを隠さない醸造でワインやシードルを造っています。

こだわりを貫きつつもご夫婦の人柄が表れているワイン・シードルは身体にじんわり染み込んでいくような柔らかさを持っています。ハイテンションになるというよりも口角が少しだけ上がるようなそっと寄り添う美味しさです。そんなレヴァンヴィヴァンさんから今回入荷したのは「シードル2021 こくう」です。※レヴァンヴィヴァンさんのシードルは酸化防止剤を使わず野生酵母で醸したナチュラルなシードルです。

「こくう」というシードルは過去に一度出したことがありますが、今回は「はくろ」と同様にオリと共に2年間の熟成をさせました。りんごはふじ100%で木樽を使った発酵です。そして今回は自社のシャルドネとピノノワールの絞りカスを付け込んでみました。

エレガントさの中にも個性を感じる仕上がりです。煮詰めたり半生のドライフルーツにしたようなりんごの甘さが立ち上がり、
香りに反してレモンやかぼすのような酸と苦味が旨味と共にジュワッと感じます。今回もお食事に合わせやすいです。

※クール便での配達をご指定ください。
¥ 3,080
レヴァン・ヴィヴァン スチューベン2022 750ml
2019年10月に長野県東御市で開設されたワイナリー、LES VINS VIVANTS(レヴァン・ヴィヴァン)。日本のヴァンナチュール造りを目指すレヴァン・ヴィヴァンの荻野夫妻はピノノワール、ガメイ、シュナンブラン他、様々な品種を農薬や化学肥料を使わないぶどう本来の力を引き出したナチュラルな栽培、そしてそのポテンシャルを隠さない醸造でワインやシードルを造っています。

こだわりを貫きつつもご夫婦の人柄が表れているワイン・シードルは身体にじんわり染み込んでいくような柔らかさを持っています。ハイテンションになるというよりも口角が少しだけ上がるようなそっと寄り添う美味しさです。そんなレヴァンヴィヴァンさんから今回入荷したのは「スチューベン2022」です。

「スチューベン2022」は青森県産のスチューベンで造った赤ワインです。生食ぶどう特有の香りはありますがベリーAほどの華やかさではないので、香りと味わいのイメージが合っています。

開けたてはフレッシュさも若干感じますが、樽を使って熟成させたので鰹だしのような旨味が香りからも味わいからも感じます。全体的に果実味、酸、タンニンのバランスが良く、煮詰めたあんずのような余韻が長いワインです。

<特徴>
・開放型の木桶発酵槽(VAT)にて除梗破砕無しの全房セミマセラシオンカルボニック仕込み。(一部、ステンレスタンク使用)
・野生酵母で発酵が始まるのを待つ。
・4,5日で発酵が始まり、そのタイミングでフーラージュ開始。
・毎日のフーラージュにより10日程で液面が果帽に達し、以後ピジャージュとルモンタージュを併用する。
・仕込み始めてから約6週間でプレス。
・空圧式のメンブレンプレス機にて搾汁し、プレス後は500Lのフードル(大樽)で熟成。
・ウイヤージュ無しで7ヶ月樽熟成後、滓引きして瓶詰め。
・仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は無添加。
・果実味が豊で穏やかなタンニンの赤ワイン。果実由来の甘い香りがとても華やか。みかん、ハーブ、ホップ、白胡椒、インク等多様な香りがあり、温度が上がると野生味も出てくる。


※あまり馴染みのないスチューベンですが、デラウェア、マスカットベーリーAについでポテンシャルのあるブドウだと思っています。私たちは仮想プールサールとして仕込んでいます。とても状態の良い青森県産のスチューベンで仕込む事が出来たので、満足のいく仕上がりになりました。スチューベンは甘さはありますが、酸味が穏やかなので甘いだけの平坦なワインにならないように全房で仕込み、しっかりと抽出する事で複雑味や奥行きを出すように心掛けました。また、ラブルスカは少し酸化させたくらいが丁度良いと思っているので、巨峰同様ウイヤージュ無しで少し長めに樽熟成をしています。

※クール便での配達をご指定ください。

※クール便での配達をご指定ください。
¥ 3,190
ドメーヌ・ショオ 雷魚2023 750ml
土から考えてシンプルなワイン造りをしているドメーヌ・ショオ(コバヤシワイナリー)さんは新潟県新潟市の海沿いにあり、国産ぶどう100%のワインを家族で熱心に造っている小さなワイナリーです。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。

そんなドメーヌ・ショオさんから今回入荷したのは「雷魚2023」です。

【圧注意】すみません。若干、ボトルごとの圧に差があります。全体的に微炭酸でまとまっていますが、たまにちょっと強めもあります。しっかり冷やしてそっと開けてください。微炭酸なので多分大丈夫だとは思いますが。

さあ、今年もやりました。ボーダレスワールドの始まりです。ここ数年ずっと思っています。いろいろなジャンルのお酒が似てきてませんか?
この雷魚はクラフトビールイメージです。ヘイジーIPAに近いです。果汁を使ったタイプの濁りクラフトビールですね。ぶどう100%で造りました。面白いです。めちゃめちゃ楽しいです。
こんな液体が好きなんです。毎年いろいろな醸造をしています。2021年でワイナリーは10周年をむかえました。発酵の面白さ。ボーダレス・ジャンルレスな液体。
自分はそっち方向に得意かもしれないです。10年間、ずっといつもいつも醸造の楽しいことを考えてきました。すこし見えてきたかもですね。この液体は楽しいです。 発酵万歳ですね。

醸造:23年も贅沢に3品種を使いました。それぞれ造り方も凝っています。
醸し醸造でソービニヨンブランのオレンジワインを造りました。さらに、2023年初のピノグリでオレンジワインを造りました。それらベースにしてトップの香りをスチューベンで造りました。
旨み十分で、ソービニヨンブランの皮からくるショウガっぽいスパイシーさもあり、ピノグリの酒質も全体に厚みをくれています。いい感じです。まだまだ伸びそうですが、このタイミングでニゴニゴ濁りの元気いっぱい微炭酸、大人のファンタジー飲料をお楽しみください。

*ちょいマニアックな説明
少しフェノリックで酢酸のニュアンスも後半にいい感じに伸びます。トップのスチューベンの香りとフェノリックな香りが「おお。いいね。」って感じになります。
アフターに、酒石酸、乳酸と酢酸がまじわって喉の奥にくる縦のエネルギーを感じます。乳酸とフェノール成分で舌の両サイドに広がっていくほろ苦さで横のエネルギーを感じます。
グイグイ飲めるけど、十分な飲み応えもあると思います。いいっすね。冷蔵庫で良く冷やし開けてください。微炭酸なので多分大丈夫だとは思いますが。

冷蔵庫で良く冷やし、鍋やボウルの上で開けてください。少しだけ王冠を開けてガスを少しずつ抜いてください。

※クール便での配達をご指定ください。
¥ 3,300

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